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by 『naoberry』


こんばんは〜

今日は、
友人から映画のお誘いを受け、久しぶりに映画館に行ってきました。

『みんなの学校』という大阪に実在する小学校のドキュメンタリー映画で、
発達障害や不登校、地域などがキーワードになった内容で、
私もこれからもっともっと勉強していかなければならない内容がいっぱい詰まった映画でした。
詳しい内容は話せば長〜くなるので、興味のある方はネットで検索するか、映画館へ行ってみてください。
教職関係の方には特にオススメしたいです。
どんな子どもでも必ずうまく学校生活に適応できる能力はあるんですよね。。
1番印象に残ったのは、学校に行けない、学校でうまく適応できない子どもを支援するのは、周りにいる子どもたちを巻き込んで一緒に支えあっていかなくてはならないという事でした。
それは、周りの子どもたちにとっても、やがて社会に出た時に人を思いやり、人の役に立つ事が自然とできる大人に成長していくことにもつながっていきます。

こんな、学校がどんどん増えていけるといいな〜

いやー、
今日はこの映画に誘ってくれた友人に
『ありがとう』って伝えます。
きっと、このブログのぞいてくれてるだろうから。。。笑

そして、その後は2人でランチ。
今度はそれぞれの相談事に耳を傾け合い、
『自分だったらこういう時、どうした？』って、正解のない子育てにまだまだ奮闘しておりました。

＊カフェ桃李＊